うつ病nanの闘病日記！その30 [うつ病]
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どーも。
nanです。
本日の闘病日記。
本日は8時頃目覚めました。
相変わらず、最近寝起きが悪いです。
ベットの中で、そんなにゴロゴロしてないのに…。
でも、熟睡感はあるんですよね。
不思議だ。
で、寝起きが悪い中起きてきて
リビングの魔物である両親と遭遇。
更にTVから大音量でオリンピックのニュース
が流れ、
nanは体調・気分ともに悪化。
朝から騒がしくて嫌でした。
しかも今日は朝、新聞を読んでいると
(TV欄しか見てない)
姪っ子襲来…。
とにかくうるさい！
朝の空気をぶち壊す勢いで絡んできて、
何にも集中出来ず、
新聞のTV欄を見るだけで15分もかかりました。
あー、ホントうっとうしい…。
その後、幼稚園に行きましたが、
何の為に母親はウチに連れてくるのだろう！？
明らかに嫌な顔してるnanを見てるはずなのに…。
図々しいのか！？
バカなのか！？
親子そろってどーしよーもない。
なぜ同じ人間なのに、
こうも神経の図太さが違うのか！？
呆れます…。
そして、日課をこなし、
認知療法も行いました。
昨日は午後ずっと本を読んでいた
のですが、
本を読み過ぎて
体調が悪くなりました。
ずっと集中してたことも原因だとは
思いますが、
吉本ばななさんの小説にやられました。
割と暗い話はない短編小説だと
読み始めは思いましたけど、
後半は結構暗い話が多く、
その描写にやられました。
やはり、そういう小説を読み続けていくと、
体調や気分に影響するんですね。
普通は朝、調子が悪くても
日中から夜にかけて回復していく
はずなんですが、
昨日は小説のせいで
一日中気分最悪。
でも、何故か読まなくちゃ！
と思い、読み続けてしまいました。
姪っ子が幼稚園から帰ってきて
リビングで騒いでいたことも、
小説を読み続けてしまった
原因なんですけどね。
一秒も姪っ子と関わりたくない。
今のnanには寛大さの欠片もありません。
子供だろうと容赦しません。
nanの生活を邪魔するヤツは
誰であろうと敵です。
あー、心にゆとりがないな…。
今日は病院の日でした。
診察の待ち時間は30分くらいだったかな！？
割とスムーズに診察になりました。
で、先生が
「調子はどうですか？」
と、いつもの質問。
「日中の気分の変動が自分でも
抑えられない時があります」
と正直に答えました。
そしたら先生が、
「まぁ、この病気はそーゆーもんだから
気分の変動とは上手く付き合っていくしか
ないですね」
と…。
そーくると思いました。
で、復職の話になったんですが、
先生は、
「そろそろ復職してもイイ。
と言うか、そろそろ元の生活に戻った方が…」
と言いまして、
nanもそうだと思いましたが、
やはり不安で、
「一応4月の中旬までに戻ればクビに
ならないそーなんです」
と言うと、
「じゃあ、いつまで休みますか？」
と聞かれ、
「3月の20日くらいを目途に復職したい」
と答えました。
正直、休んで傷病手当金が出るうちは
会社に行きたくなかったし…。
そしたら先生が、
「では、まぁ、3月いっぱいは休むことにしましょう。
でも、リハビリを行って下さい」
と言いました。
「気分が良かろうと悪かろうと出勤だけ
してみてください」
「で、行ったらすぐ帰ってきてイイです」
と…。
面倒くさい…。
わざわざガソリン代かけて会社まで行って
何もせず帰って来る。
最高に面倒くさいリハビリとなってしまいました。
自分、やるかな！？
と自分自身に問い合わせてみたところ
答えは
Noでした。
ホントはこーゆーリハビリは必要なのだと
思いますが、
出費がかさむリハビリは無理です。
nan貧乏だし。
その代り、毎日認知療法を行って、
毎日ブログ書いて、
たまに散歩に行きます。
それ位で勘弁してほしい。
無駄な時間を使いたくないし、
朝は寝られるだけ寝ていたいし。
次回の診察は2週間後だ。
何かイイ言い訳を考えねば。
これを読んでいると、
nanがうつ病から回復したくない
みたいに思うかもしれませんが、
そーではありません。
回復したいですけど、
無駄なことはしたくないだけです。
こーゆーリハビリは決して無駄では
ないのだけれど…。
やる気の問題か！？
こーゆー所は甘いな！
自分…。
自分に多少鞭を打たないと
いけない時期にさしかかって
きたんですね。
これから少しずつ毎日何かを
行っていきたいと思います。
たまには会社に行くかもしれませんし！？
なんか今日のブログも
時系列とか感情がゴッチャになってるな…。
まぁ、今日はこんなゴッチャな感じなので
偽らずにブログに記したいと思います。
病院がある日は大体こーなる傾向が…。
まぁ、今日は混乱してるんで
お見逃しください。
これ以上書いてもヘンテコな文章に
なってしまうので、
今日はこの辺で筆を置きたいと思います。
長文お読みくださり、ありがとうございました。
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どーも。
nanです。
本日の闘病日記。
本日は8時頃目覚めました。
相変わらず、最近寝起きが悪いです。
ベットの中で、そんなにゴロゴロしてないのに…。
でも、熟睡感はあるんですよね。
不思議だ。
で、寝起きが悪い中起きてきて
リビングの魔物である両親と遭遇。
更にTVから大音量でオリンピックのニュース
が流れ、
nanは体調・気分ともに悪化。
朝から騒がしくて嫌でした。
しかも今日は朝、新聞を読んでいると
(TV欄しか見てない)
姪っ子襲来…。
とにかくうるさい！
朝の空気をぶち壊す勢いで絡んできて、
何にも集中出来ず、
新聞のTV欄を見るだけで15分もかかりました。
あー、ホントうっとうしい…。
その後、幼稚園に行きましたが、
何の為に母親はウチに連れてくるのだろう！？
明らかに嫌な顔してるnanを見てるはずなのに…。
図々しいのか！？
バカなのか！？
親子そろってどーしよーもない。
なぜ同じ人間なのに、
こうも神経の図太さが違うのか！？
呆れます…。
そして、日課をこなし、
認知療法も行いました。
昨日は午後ずっと本を読んでいた
のですが、
本を読み過ぎて
体調が悪くなりました。
ずっと集中してたことも原因だとは
思いますが、
吉本ばななさんの小説にやられました。
割と暗い話はない短編小説だと
読み始めは思いましたけど、
後半は結構暗い話が多く、
その描写にやられました。
やはり、そういう小説を読み続けていくと、
体調や気分に影響するんですね。
普通は朝、調子が悪くても
日中から夜にかけて回復していく
はずなんですが、
昨日は小説のせいで
一日中気分最悪。
でも、何故か読まなくちゃ！
と思い、読み続けてしまいました。
姪っ子が幼稚園から帰ってきて
リビングで騒いでいたことも、
小説を読み続けてしまった
原因なんですけどね。
一秒も姪っ子と関わりたくない。
今のnanには寛大さの欠片もありません。
子供だろうと容赦しません。
nanの生活を邪魔するヤツは
誰であろうと敵です。
あー、心にゆとりがないな…。
今日は病院の日でした。
診察の待ち時間は30分くらいだったかな！？
割とスムーズに診察になりました。
で、先生が
「調子はどうですか？」
と、いつもの質問。
「日中の気分の変動が自分でも
抑えられない時があります」
と正直に答えました。
そしたら先生が、
「まぁ、この病気はそーゆーもんだから
気分の変動とは上手く付き合っていくしか
ないですね」
と…。
そーくると思いました。
で、復職の話になったんですが、
先生は、
「そろそろ復職してもイイ。
と言うか、そろそろ元の生活に戻った方が…」
と言いまして、
nanもそうだと思いましたが、
やはり不安で、
「一応4月の中旬までに戻ればクビに
ならないそーなんです」
と言うと、
「じゃあ、いつまで休みますか？」
と聞かれ、
「3月の20日くらいを目途に復職したい」
と答えました。
正直、休んで傷病手当金が出るうちは
会社に行きたくなかったし…。
そしたら先生が、
「では、まぁ、3月いっぱいは休むことにしましょう。
でも、リハビリを行って下さい」
と言いました。
「気分が良かろうと悪かろうと出勤だけ
してみてください」
「で、行ったらすぐ帰ってきてイイです」
と…。
面倒くさい…。
わざわざガソリン代かけて会社まで行って
何もせず帰って来る。
最高に面倒くさいリハビリとなってしまいました。
自分、やるかな！？
と自分自身に問い合わせてみたところ
答えは
Noでした。
ホントはこーゆーリハビリは必要なのだと
思いますが、
出費がかさむリハビリは無理です。
nan貧乏だし。
その代り、毎日認知療法を行って、
毎日ブログ書いて、
たまに散歩に行きます。
それ位で勘弁してほしい。
無駄な時間を使いたくないし、
朝は寝られるだけ寝ていたいし。
次回の診察は2週間後だ。
何かイイ言い訳を考えねば。
これを読んでいると、
nanがうつ病から回復したくない
みたいに思うかもしれませんが、
そーではありません。
回復したいですけど、
無駄なことはしたくないだけです。
こーゆーリハビリは決して無駄では
ないのだけれど…。
やる気の問題か！？
こーゆー所は甘いな！
自分…。
自分に多少鞭を打たないと
いけない時期にさしかかって
きたんですね。
これから少しずつ毎日何かを
行っていきたいと思います。
たまには会社に行くかもしれませんし！？
なんか今日のブログも
時系列とか感情がゴッチャになってるな…。
まぁ、今日はこんなゴッチャな感じなので
偽らずにブログに記したいと思います。
病院がある日は大体こーなる傾向が…。
まぁ、今日は混乱してるんで
お見逃しください。
これ以上書いてもヘンテコな文章に
なってしまうので、
今日はこの辺で筆を置きたいと思います。
長文お読みくださり、ありがとうございました。
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