PROTOTYPEのゲームレビュー及び口コミ評価 [ゲーム]
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どーも。
nanです。
今日のnanのなんでもニュースはゲームを紹介！
そのゲームの名は…。
Prototypeです。
聞いたことあります？
ないでしょ？
だって日本では発売されてないゲームだもん。
知ってる人いたら、かなりのマニアだね。
では、このプロトタイプというゲームがどんなゲームか
簡単にご説明しましょう！
もう、ざっくり言うね。
バイオハザードだよ。
でも、違う点がいくつか…。
これもざっくり大雑把に言うと、
バイオハザードは武器でゾンビを倒します。
プロトタイプは素手です。
って言うか、主人公のアレックスさんは体を自由に変化させることが出来ます。
なので、腕を大きな爪型にして攻撃したり、
刀のようにして一刀両断したり、
時にはシールドにもなります。
空も滑空出来ます。
走る速さは160kmです。
もう、なんでもありです。
そして、このゲームのヤバイ点は、
一般人も攻撃できる点でしょう。
普通のアクションゲームは敵しか攻撃出来ません。
しかし、プロトタイプはその辺に歩いてる
何の罪もない一般人を殺害出来ます。
ただ気に入らないという理由で真っ二つにすることも可能！
それがこのゲームの最大の変態性でしょう。
敵は基本、ウィルス感染した半ゾンビ連中や、
一連のウィルス事件を闇に葬ろうとする軍関係者ですが、
ストーリーを進めずに
「人だけいっぱい殺してストレス発散したい」
って人にはもってこいのゲームです。
ゲームレビューとしては、難易度が高いです。
操作が難しいとかではなく、
トロフィーを取るのが大変困難です。
最初はけっこー死にます。
不死身っぽく見えるアレックスさんですが、
さすがにグレネードランチャーを連発されたり、
戦車から砲弾モロに喰らったりすればデッドです。
体力を回復させる方法も普通じゃありません！
「あっ！体力が…」
と思ったら、
その辺に歩いてる一般人を吸収します。
えっ？吸収ってどーゆーこと？
って思うでしょ？
その言葉通り、吸収するんです。
画的には、
首をへし折って自分の体と同化させたりします。
血が飛び散るシーンもノーカットです。
ってか、このゲームやってて血を見ないシーンはほぼありません。
これらが日本で発売出来ない最大の原因でしょう。
ちょっとやってみたいって思った人！
注意があります。
このゲームは日本では発売されていない為、
言語が全部英語です。
なので、そこそこ英語が理解出来る人でないとストーリーを理解出来ません。
正直nanも最初はストーリーとか全然分からなかった。
でも、ご安心を！
英語を翻訳してYouTubeにアップしてくれてる人がいます。
なので、一通りクリアしたら、その動画を見ることをオススメします。
でないと、けっこーチンプンカンプンです。
最後にプロトタイプの口コミを紹介します。
代表的なものを紹介
「2009年の作品とは思えない出来栄えです。
すべての操作において爽快感がギュギューンと詰まった傑作です。
最初はつたない能力しかもたない主人公ですが、
1時間もすればスーパーマンのように空を飛べます。
また操作を駆使して、大量の敵をかたっぱしから潰していく爽快感はたまりません。
そして、マップ上の人間や車の動きが細かく、人をはねたり、
危険があれば車はバックしたり、車同士の衝突があったり、
主人公は歩くたびに近くの人を押しのけたり、いきいきとしています。
どこかに引っかかって思い通りに動けないから、困った、なんてことは一切ありません。
超高層ビルもグングン駆け登っていき、そこからジャンプで長距離飛行ができ、
イベントへの移動も苦になりません。
どんどん主人公は強力になっていって、もう何でもありです。
しかもパワーアップの速度が早い早い、2時間プレイすれば7割スキルをモノに出来ます。
とにかく爽快感をぎゅっと詰め込んだ内容はおすすめできます。
爽快感を担うのに重要な操作性と、操作マニュアルですが、
★操作感が抜群だからこそ、爽快感がたまりません。
★操作チュートリアルが親切極まりません、
パワーアップしてすぐに試して、あっさり操作できます。
★乗り物の操作性がとても良い、戦車の操作もらくらく。
とにかく爽快感を求めるなら、自信を持っておすすめできます。
何度死のうが、リトライのチェックポイントがイベントの直前なので一切苦になりません 」
nanのゲーム紹介やレビュー、
この様な口コミを見てやりたくなったでしょう？
是非オススメします！
ありきたりな毎日をお過ごしの貴方！
このプロトタイプの世界にトリップしてみませんか？
ハマることこの上なし！
以上！
今週のnanのなんでもニュースでした。
毎週月曜日に新記事書きます。
それ以外でも書くときあります。
なので、毎週月曜日はもちろん！
毎日チェックしてください。
貴方の求めるものがここにはあるかもよ？
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どーも。
nanです。
今日のnanのなんでもニュースはゲームを紹介！
そのゲームの名は…。
Prototypeです。
聞いたことあります？
ないでしょ？
だって日本では発売されてないゲームだもん。
知ってる人いたら、かなりのマニアだね。
では、このプロトタイプというゲームがどんなゲームか
簡単にご説明しましょう！
もう、ざっくり言うね。
バイオハザードだよ。
でも、違う点がいくつか…。
これもざっくり大雑把に言うと、
バイオハザードは武器でゾンビを倒します。
プロトタイプは素手です。
って言うか、主人公のアレックスさんは体を自由に変化させることが出来ます。
なので、腕を大きな爪型にして攻撃したり、
刀のようにして一刀両断したり、
時にはシールドにもなります。
空も滑空出来ます。
走る速さは160kmです。
もう、なんでもありです。
そして、このゲームのヤバイ点は、
一般人も攻撃できる点でしょう。
普通のアクションゲームは敵しか攻撃出来ません。
しかし、プロトタイプはその辺に歩いてる
何の罪もない一般人を殺害出来ます。
ただ気に入らないという理由で真っ二つにすることも可能！
それがこのゲームの最大の変態性でしょう。
敵は基本、ウィルス感染した半ゾンビ連中や、
一連のウィルス事件を闇に葬ろうとする軍関係者ですが、
ストーリーを進めずに
「人だけいっぱい殺してストレス発散したい」
って人にはもってこいのゲームです。
ゲームレビューとしては、難易度が高いです。
操作が難しいとかではなく、
トロフィーを取るのが大変困難です。
最初はけっこー死にます。
不死身っぽく見えるアレックスさんですが、
さすがにグレネードランチャーを連発されたり、
戦車から砲弾モロに喰らったりすればデッドです。
体力を回復させる方法も普通じゃありません！
「あっ！体力が…」
と思ったら、
その辺に歩いてる一般人を吸収します。
えっ？吸収ってどーゆーこと？
って思うでしょ？
その言葉通り、吸収するんです。
画的には、
首をへし折って自分の体と同化させたりします。
血が飛び散るシーンもノーカットです。
ってか、このゲームやってて血を見ないシーンはほぼありません。
これらが日本で発売出来ない最大の原因でしょう。
ちょっとやってみたいって思った人！
注意があります。
このゲームは日本では発売されていない為、
言語が全部英語です。
なので、そこそこ英語が理解出来る人でないとストーリーを理解出来ません。
正直nanも最初はストーリーとか全然分からなかった。
でも、ご安心を！
英語を翻訳してYouTubeにアップしてくれてる人がいます。
なので、一通りクリアしたら、その動画を見ることをオススメします。
でないと、けっこーチンプンカンプンです。
最後にプロトタイプの口コミを紹介します。
代表的なものを紹介
「2009年の作品とは思えない出来栄えです。
すべての操作において爽快感がギュギューンと詰まった傑作です。
最初はつたない能力しかもたない主人公ですが、
1時間もすればスーパーマンのように空を飛べます。
また操作を駆使して、大量の敵をかたっぱしから潰していく爽快感はたまりません。
そして、マップ上の人間や車の動きが細かく、人をはねたり、
危険があれば車はバックしたり、車同士の衝突があったり、
主人公は歩くたびに近くの人を押しのけたり、いきいきとしています。
どこかに引っかかって思い通りに動けないから、困った、なんてことは一切ありません。
超高層ビルもグングン駆け登っていき、そこからジャンプで長距離飛行ができ、
イベントへの移動も苦になりません。
どんどん主人公は強力になっていって、もう何でもありです。
しかもパワーアップの速度が早い早い、2時間プレイすれば7割スキルをモノに出来ます。
とにかく爽快感をぎゅっと詰め込んだ内容はおすすめできます。
爽快感を担うのに重要な操作性と、操作マニュアルですが、
★操作感が抜群だからこそ、爽快感がたまりません。
★操作チュートリアルが親切極まりません、
パワーアップしてすぐに試して、あっさり操作できます。
★乗り物の操作性がとても良い、戦車の操作もらくらく。
とにかく爽快感を求めるなら、自信を持っておすすめできます。
何度死のうが、リトライのチェックポイントがイベントの直前なので一切苦になりません 」
nanのゲーム紹介やレビュー、
この様な口コミを見てやりたくなったでしょう？
是非オススメします！
ありきたりな毎日をお過ごしの貴方！
このプロトタイプの世界にトリップしてみませんか？
ハマることこの上なし！
以上！
今週のnanのなんでもニュースでした。
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それ以外でも書くときあります。
なので、毎週月曜日はもちろん！
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